コラボレーションユニコーン

受信トレイに直接組み込まれた個人またはコラボレーティブオンラインメモ

受信トレイを離れず、メモを作成してドキュメントを編集

もう、ドキュメント、メッセンジャー、メールを切り替えたり、プロジェクトボードを更新する必要はありません。ワークフローを崩さずにコントロールします。Spikeメモは、思いつきのアイデアから、チーム会議での近況報告、ルームメイトと共有した食料品リストまで、あらゆることを記録するのに役立ちます。言葉、画像、コード、またはビデオを使って想像力の限りをつくしてメモしてください。すべてのファイルを添付し、ToDoリストを追加し、リマインダーを設定することで、簡単にプロジェクトを管理することができます。
コラボレーティブメモ

いつでもどこでも
メモにアクセス

メモは自動的に保存され、デバイス間で同期されます。モバイル、デスクトップ、ウェブブラウザから、いつでも同時にアクセスできます。

より多くのことを共に

Spikeメモでは、誰もが協同して書き、ブレインストーミングを行い、編集し、意思決定することができます。

コラボレーティブメモ

招待

Spikeを使っていない人でも、誰とでもメモの共有ができます。

オンラインメモ

活動中

リアルタイムで作成、編集、協同作業を行うことができます。

SMART方法論

これはさらに理にかなっています

コラボレーティブメモに組み込みのチャットとコメント。

これで実際の作業を行うために必要なものはすべて受信トレイにあります。
統合されたメモ

雑念を断ち切ってください。集中してください。さらに仕事がはかどります。

通知は受信トレイのフィードの最上部に自動的に送られるため、編集時の通知は必要ありません。すべてが受信トレイで行われるため、通知で流れを妨げられることなく、作業を完了することができます。

共有可能なメモ

コラボレーションにはメールが最適です!

Spikeは抱合するためにあるのです。連絡先やチームがSpikeを使用しているかどうかは関係ありません。LAから東京まで、またはそれ以遠から皆が参加し、メールのおかげでコラボレーティブメモを手に入れることができます。Spikeで加速された、これまでで最高のワークフロー。

オンラインメモがシンプルに

白黒つけたいアイデアがあっても、わざわざ別のアプリを開いて書き留めるのは時間の無駄使いです。メールの受信トレイからメモすれば、時間を節約できます。メモはすべてオンライン、クロスプラットフォームであり、誰かが行った更新は即座に反映されます。メモは、1週間のToDoリストや読書クラブの読む本リストから大規模なプロジェクトのワークフローやチームのタスク管理など、あらゆる用途に活用できます。あらゆる大きさのチームが、メモ内の統合チャットにより、作成、編集、サイドバーでの会話を行うことができます。メモの変更や入力はリアルタイムで更新され、受信トレイの最上部にポップアップ表示され、変更内容をさりげなく知ることができるため、流れについていくことができます。これらの操作はすべて受信トレイから行うため、複数のアプリケーションや長いメールスレッドを使用する必要はありません。統一したワークスペースでできるシームレスな生産性。

このツールを活用するには、受信トレイの下部にある「作成」アイコンSpike tasksを選択してオンラインメモを開始します。[メモの作成]を選択し、右上の角にある人のアイコンの中から参加者を選択、追加します。これで受信トレイから離れなくても、メモの作成、カスタマイズ、画像や動画の追加 、ファイルの保存や共有などができるようになります。

最善の計画は、安全に守られます。関係者とだけメモが共有され、もしも変更や追加があればすぐに通知されます。サイドバーのチャットで誰かが書き込みをしたり、メモにコンテンツを追加すると、それが自動的に受信トレイのフィードの一番上に表示されます。メモを作成後、参加者を追加し、その人に利用権限(閲覧可 ・編集可・非公開)を与えます。利用権限の付与はワークスペースの右上角にある   を選択後、行うことができます。これで完了です。全員が情報を共有できます!メモは、Spikeを使用していないユーザーも含め、すべての人と共有できます。ログイン、インストール、アカウントの作成は必要ありません。これは夢のオンラインメモアプリです。メモを共有することで、確実に全員が同じページにいることができます。

便利な非同期コミュニケーションがバックにある即時更新により、オンライン、特に受信トレイからメモを共有することは、チームが常に最も都合の良い時に連携しているということになります。あらゆる規模のチームに最適で、Spikeを使用していないユーザーも含め、全員が協同作業を行うことができます。受信トレイから直接メモを 共有することで、サードパーティのコラボレーションアプリケーションが間に入らず、デバイスのスペースが節約でき、そして別のウィンドウやタブを開く必要がないため、ワークフローの一貫性が維持できます。統一することで時間を短縮できます。

また会議があるということは、貴重な時間を費やし、重要な議事録をとる必要があるということです。メモで作成された会議の議事録は、会議に参加できなかった人も含めて、チーム全員が議論された重要なポイントを確認し、目標を達成するのに役立ちます。マネージャーがそのレポートについて言ったことを思い出せませんか?問題ありません。メモの議事録を参照してください。

ヒトゲノムに関する2時間の講義または多数のメンバーからなる研究グループがあって、すべてを共有する場所が必要ですか?簡単です。クラスメートがSpikeを使用していなくても、共有メモを作成できます。教育の場でメモを使用すると、異なるチームメンバーが情報を書き込み、コメントや質問を追加し、すべてを瞬時に閲覧してその場でブレインストーミングができるため、プロセスがシームレスになり、協同作業が可能になります。また、ファイルや追加教材の共有も可能で、デバイス容量を節約することができます。チームでの作業にいかがでしょうか?